この記事のライター
Sunny
家事や育児の間の束の間の幸せがアニメを見ること。まだまだアニメ初心者ですが、初心者目線でおすすめのアニメをご紹介します！好きなアニメはあまんちゅ、苺ましまろ、ゆるキャンシリーズなどなど。
女子小学生のゆるーい日常を描いたことで大ヒットした「苺ましまろ」は2005年にテレビで放映されて以降、根強い人気があるアニメです。そこで今回は「苺ましまろ」の第6話「真夏日」のあらすじを一挙大公開していこうと思います。ネタバレ注意ですよ！
苺ましまろの6話のTwitterでの反響
ここからは苺ましまろの第6話に関するTwitterでの反響をまとめていきましょう！
苺ましまろ6話まで見たのでもう半分しかない！終わらないで日常…と悲しくなったけどOVAあったな。延命された
— ネコジタドッグス (@wan_nyan_nyanko) August 18, 2020
全12話ある苺ましまろですが、その半分を見終わってしまったことに悲しさを感じているというツイートでした！
https://twitter.com/dazaiszt841szt/status/1262957176290713601
ご自分の面白かったポイントについて解説されたツイートです！
苺ましまろの第6話で一生笑ってる
— かみつ (@kamitsu_P) April 4, 2020
「一生笑っている」というコメントがとても印象的だったツイートです。
苺ましまろの6話のあらすじ・考察を解説
ここからは苺ましまろの第6話のあらすじを解説していきましょう！
猛暑の中荷物持ち…
真夏日のとある日、千佳の家に向かおうと4人は暑い中一生懸命歩いていた。そんな中荷物持ちを決めるためにじゃんけんをし、茉莉が負けてしまう。美羽の意地の悪さが露呈してしまうシーンだ。
千佳の家に到着
無事にそれぞれの家に帰宅をしたが、美羽はいつものように千佳の家へ出向く。そしてクーラーの素晴らしさを実感する。
茉莉は、自販機で買った缶ジュースを坂道で転がしてしまう。そしてアナは、喉が渇いて立ち寄った駄菓子屋で、「アルバイト」の回で出てきた老人と再会してしまう。憩いの場を奪われた…と因縁をつけられてしまい、飛んで逃げたのだった。猛暑の中踏んだり蹴ったりな2人だった。
4人で寝落ち
みんなにためにアイスを買ってきた伸恵が帰宅すると、4人は寝落ちしてしまっていた。
美羽はトイレにいきたくて何度か起きるが、廊下の暑さに怯んでしまいなかなか部屋から出られない…
トイレから帰ってきたら、今後はベッドの争奪戦がスタート！ 結局伸恵がその戦いに勝利し、ベッドの中で眠りについたのだった。
伸恵が爆睡しているころ、4人は伸恵を起こさないようにと伝言ゲームを始める。その様子がとても可愛らしくてたまらないシーンだ。
個人的には一番最後のシーンの美羽からもらった電話の着信音がなんとも笑えた内容だった。
苺ましまろの6話の舞台・聖地
苺ましまろの舞台は静岡県浜松市とされています。今回の第6話で描かれた舞台をご紹介していきましょう！
・通学路
第2話、第7話、第8話、第11話とそれぞれの回で住宅地のシーンとして描かれています。
【アクセス】
静岡県浜松市中区広沢2-17
遠鉄電車「八幡駅」より2.3km
苺ましまろの6話の動画を無料で視聴する方法
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