この記事のライター
Sunny
家事や育児の間の束の間の幸せがアニメを見ること。まだまだアニメ初心者ですが、初心者目線でおすすめのアニメをご紹介します!好きなアニメはあまんちゅ、苺ましまろ、ゆるキャンシリーズなどなど。
女子小学生たちの成長と何気ない日常を描いた名作「苺ましまろ」は2005年にテレビで放映されて以降根強い人気のあるアニメです。今回は「苺ましまろ」の第8話「お祭り」のあらすじを一挙大公開していきます! ネタバレ注意ですのでご了承くださいね!
苺ましまろ8話のTwitterでの反響
ここからは苺ましまろ第8話に関するTwitterでの反響をまとめていきましょう!
苺ましまろ 8話視聴終了。美羽ほんと腹パンしたいな…
— あいすちゃん (@AIce) May 21, 2015
美羽ちゃんを腹パンしたくなるというクチコミを発見…
@BlackPepper1941 お風呂会だけど、苺ましまろ8話は記憶に残るレベルでまったりほっこりした。
— まろん / MARON (@maron47) November 9, 2014
まったりほっこりするというツイートを発見!
https://twitter.com/igofantasy/status/473500291388547072
一気に8話まで視聴したという強者を発見!
苺ましまろの8話のあらすじ・考察を解説
ここからは苺ましまろの第8話のあらすじをご紹介していきます!
夏祭りの日、伸恵は美羽の浴衣を奪ってアナに着させてあげる。結局昔に伸恵が着ていた浴衣を美羽に貸し、みんなで夏祭りに行くことに。それぞれがお祭りを楽しんでいたが、トラブルが起こっていく…
お祭りに浮かれる美羽
お祭り当日の朝から浮き足立っている美羽。みんなでテストをやっている中でも、リコーダーで机を叩きながら自らが作詞作曲した歌を熱唱していて… 「この子、本当に大丈夫かな…」とかなり心配になってしまうシーンだ。
祭りの準備をするシーン
学校が終わり、浴衣に着替えるシーン。伸恵は以前勤めていたバイト先の制服が和服だったため、着付けがある程度できるようだ。かなり手慣れた手つきで着付け作業が進んでいく。
アナから浴衣がないと報告を受けた伸恵は、美羽の浴衣を脱がしアナに着付けた。激怒した美羽は忍者に扮して伸恵に反撃をしていく。結局伸恵が幼い時に来ていた浴衣を出してもらい、無事にみんなで浴衣をきて祭りにいくことができたのだった。
神社に到着
無事に神社に到着した5人だったのだが… お金がない美羽は、自分の家から金目のものを持参し、それを持って屋台の人たちに交渉をしていく… 小学生とは思えないなんともゲスいやり方だ… さすが美羽だ。
神社のシーンの途中で出てくる茉莉ちゃんの早口言葉がなんとも可愛らしいのでぜひ注目してみていただきたい。
その後も美羽の暴挙は止まらず… 最後には祭りの運営者から怒られてしまう始末… かなり世話の焼けるやつだ… 楽しみにしていた花火も、美羽のせいで間に合うことができなかった。しかし、祭りを心から満喫した5人なのであった。
苺ましまろの8話の舞台・聖地
ここからは、第8話に出てくる舞台についてみていきましょう! 今回は2スポットをご紹介していきますね!
・通学路
他の回でも登場する通学路のシーンを描いた舞台が実在します。聖地巡礼をされる際の参考にしてみてくださいね!
【アクセス】
静岡県浜松市中区広沢2-17
遠鉄電車「八幡駅」より2.3km
・五社神社諏訪神社
伸恵たちが訪れていた神社がこちらの「五社神社諏訪神社 」です。浜松駅からも徒歩で行けるためアクセスも良いですよ!
【アクセス】
静岡県浜松市中区利町302-5
JR浜松駅より1km 徒歩13分